昨日の続き……みたいなもの。

フィギュアの出来を見てもらったら、ロンメルゲームズの長田さんも一気にテンション上がったみたいです。
やはりそこはそれ、心の燃料が多いに越したことはないので。
こちらからお願いできることはもう言い尽くしていて、あとは待つのみです。で、ルールが上がってきたら、それを実際に遊ぶ上で必要ないろいろな事柄を付け加えていくのがこちらの仕事です。雰囲気づけのテキストつけたり、操手のキャラ作ったり(ゲームやってる最中も、操手のキャラでロールプレイできればそれはそれで楽しいので。あくまで単なる盤ゲームなんだから無理にRPしなくてもいいんですが)して、もちろんフィギュアもその一環ですが、魅力的なプロダクツに仕上げていかねばなりません。
まあARなんかは、こないだ書いた通りゆくゆくはできればいいなーとは思いますが(アプリ方面に手を出すにはリソースが足りなさすぎ)、まずは上がってくるゲームを核にして製品としてどう構成していくかに全力を注ぐ所存です。

まあそう考えると、やることは旧ワースブレイドからあんまり変わってませんが。Tommy松本氏が上げてきたルール(それをルールブックにするためにテキスト起こしするのは、また別の話)にフレーバーつけてくのが仕事だったし。ルールと設定は案外接点が少なくて、シナリオ作るときはルールの参照は不可欠ですが、ある程度ルールのカバーする範囲さえ把握できていれば、設定はそこを外さないようにやればよかったんで。
いや、さすがにルール全体は把握してましたけど、設定からルールをこうしろという話をしたり、その逆はなかったと申しましょうか。明らかなエラーがあって手直しが必要ってのはともかく。それは立場とか関係ないですし。

ま、ボードゲームとして完成しても、それはTRPG的にはコア部分でしかない(それ自体もTRPG化向けに拡張や変更する必要があるでしょうし)ので、即座に新ワースブレイド完成とか試遊可能とかそういうことはありませんけど、どんなものになるかはおぼろげに見えてくると思うのです。
なので、次の作業はそのおぼろげなビジョンを固定していくってことになるんでしょう。操兵が出てくる作品を網羅するのが目標なので、かなりの拡張性や柔軟性が要求されそうですが……そこはデザイナーさんと話し合って、できること、できないことを切り分けていく必要がありますね。
いずれにせよ、話が動いたら動いたで、気の遠くなるような作業になりそうです。

それにしても、フィギュアが目の前にあると、もう製品化待ったなしって気分になりますよね。気分だけだけど。うう。

日下部匡俊