ハイダル・アナンガ9月もそろそろ中旬にさしかかろうとしてるのに、なんでしょうこの暑さは。北海道はいいなあ。

さて、ここでまっさきに書かなければならなかったのですが、聖刻1092シリーズの操兵3体、発売になりましたね。
いやー、これは真面目にどれも欲しい。ていうか近いうち個人的に買いますけど。特にハイダル。(公式の)立体化はこれが初めてですからね。
最近コロナのせいでリモートなんで、現物に触れていないのです。なんてことだ。早くこの目でちゃんと見てみたいものです。
いやしかし、まさかあのイラストがまんま立体化してくるとは思いませんでした。
しかもあのサイズでですよ? もちろん、でかいのでも全然OKなんですけど。全身可動だったら最高っすね。ロボット某でやってくんないかなー(こればっかりだ)。
他にも、アビ・ルーパなんか、磨いて墨入れだけでいいんじゃね? とかね。これはメタルフィギュアになるべくしてなったモデルですよね。バラーハはサビっぽい機体色に塗るのが大変そうですが、金属の質感が思いっきり生きるデザインだと思ってるので、これはこれでステキ。
そうすっとヴァシュマールはどうなるんだってところですが、まあそこはそれ。あれは金属じゃなくてセラミックスっぽいのかなー。

さて。
自分はというと、ワースブレイド版操兵フィギュア用の説明文を書いてます。延々。各操兵ごとに1話完結なんですが、結構疲れますねこれ。いや、細かいこと知ってるの自分だけなんで、やるしかないんですが。
やっとエルセまで終わりましたよ。
ああ、そうそう、こいつですが、某所で10/8に公開開始することになりました。対応するフィギュアにも添付して出荷の予定です。予定のはず。
あと、テキストの公開だけではなくて、いろいろ企画も進行中です。
もうちょっとだけお時間いただきますが、すいません、よろしくお願いします。

日下部匡俊