剣の聖刻年代記

デイル編最終巻。この巻書き上げた後の燃え尽き感ったらなかったです。

さー。
作品紹介、次は拙著『剣の聖刻年代記』です。
聖刻1092、聖刻群龍伝などとは異なり、複数の主人公による異なる場所、年代を扱った連作で、TRPGワースブレイドと共通の世界設定になっています。実際、作中の登場人物がワースブレイドにNPCとして設定されていたり、歴史に作中の出来事が記されていたりと、共通した部分が多くなっています。
もっとも、厳密に比べるといろいろ違いが見えますし、完全に一致というわけではありませんが。

現状、ワースブレイドの西方編の時代を舞台にした『デイル・フスリマクスティスの伝記』(2013年刊の『剣の聖刻 黒竜戦争』はデイル編外伝)、大昔の西方南部地方に栄えた古代文明国家を舞台にした『四操兵の記』、東方編『梗醍果の王』3部作の他、短編3本が発表されています。
ちなみに、本サイトで公開されている『孤高なる拳士とその弟子の記』は、『四操兵の記』の外伝です。

自分の実質デビュー作(じつは刊行が後になった処女作があるんですが)なので、思い入れも強く、他の作品のように客観視して冷静に書けないところがあるので、データ的な紹介にしてしまいました。
なお、本編はリンク先から『剣の聖刻年代記1』を読むことができます(リンク先から続刊も読めます。短編の『孤高なる拳士と…』も)ので、内容についてはそちらをご参照ください。

現在、具体的な刊行時期は未定ですが、『剣の物語』という長編を準備中です。っていうか1巻はもうある。

日下部匡俊