聖刻シリーズをご覧になるのが初めての方は、『聖刻シリーズとは』『聖刻日記 #3』などをご一読いただければ幸いです。
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というわけで、最初の十何秒を悩むのを惜しんで、昨日とおなじのにしてみました。また変える可能性は否定しません。ていうかここ、趣味でやってるんで。

さて、昨日の続きです。聖刻レギオン(仮)の背景設定の操兵闘技大会について。
や、聖刻群狼伝のあれ以外思いつかないっていうのはいいんです。全然オッケーです。本来はあれが一番正しいものなのです。
ただ、ここでそれをそのまんま垂れ流しちゃ、これから群狼を読もうって方にネタバレになっちゃいますし、可能性の芽を摘んじゃいけないわけで、それなら、もっとぼかした形で、でも内容についてご理解いただけるようななにかを書かなきゃなって。

そもそも、聖刻レギオンってなにって話をしてませんでしたか。前の方に遡れば結構出てくるんですけど、「過去ログ読め」はなんだかんだで乱暴なので、新規の話題として出す場合にはせめてリンク張るか、説明し直ししなきゃいかんと思うので、それで。

聖刻レギオン(仮)は、聖刻シリーズの戦闘シーンを再現するためのボードゲームです。すでにゲームそのものは、ロンメルゲームズの長田さんデザインでほぼ完成してます。コマは、現状公開テストプレイに限ってではありますが、R-Greyさんのフィギュアを使用させていただくことになっています。
ゲームはプレイヤーが3vs3で対戦する形式になっています。操兵が両陣営で9体(1プレイヤー3体担当)ずつ登場し、戦って勝敗を決めるわけです。

これが前提。
ああ、念のために書きますが、まだこのゲーム、ここでしか発表されていません。商品化を目指しています(というか、これをコアシステムにして、新ワースブレイドとでも呼ぶべきTRPGを制作することが最終目標です)が、まだその俎上にも上がっていません。
とはいえ、このゲーム、相当にエキサイティングで、なかなかに戦略的です。いろんな要素が絡むので、運の占める部分がかなり大きいんですけどね。でもそれを含めていい感じかなと。

なので、試遊イベントを設けて、それを機会にしていろんなみなさんに知っていただきたいと考えています。とはいえ、これはボードゲームですから、背景になる操兵闘技大会の設定やらなにやらがわからないと、いまひとつ燃えが足りないと思うんです。
というわけで、闘技大会の話をちょっとだけやろうかなと。

操兵闘技大会は、さる時代のアハーン大陸西方で行われていた操兵を使った闘技大会です。1対1の試合もありますし、演武などもありますが、最大の呼び物は操兵のチーム戦でしょう。なにせ国家の威信をかけた試合なので、結構真剣度高いうえに、腕利きの操手が出てくることが多いので、試合そのものがとても見応えのあるものになりがちだからなのです。
では、実際どんな試合が行われてきたのか……それはまた明日。

日下部匡俊