聖刻シリーズをご覧になるのが初めての方は、『聖刻シリーズとは』、『聖刻日記 #3』などをご一読いただければ幸いです。
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あー、遅くなったのは、昨日のアレで精魂尽き果ててたからです。あの程度でか。
そもそも山なし落ちなし意味なしなのになー。
なんか自分の力の限界を感じました。
さておき。
どうやら東京を含む南関東は、そろそろ冬が終わりそうです。厚手のコートは今日明日で終わりじゃないかなー。今年は極めつきに寒くって、防寒具のおせわになりました。部屋のエアコンは暖房として１回も使いませんでした。なぜ。
行く冬を惜しんで、今日はそういう話です。
え、デイル？ アー・ハークス？ なんですかそれはわたしはよくしりませんから他の人に聞いてもらえますか。
ほらあれは写真のおまけなんで。量的にはそうは思えないかもしれませんが、あの写真を撮るためにかかった労力考えれば、あんな１日で書けちゃうようなのはどうってことありませんし。なんかこうこれだっていうネタなしで書き始めましたからね。そういう時は、本当に書くの苦しみますね。そうですね。
こういうのだと、なんも考えないで書けるので全然ストレスないんですが、（ちゃんと）話を書こうとすると本当にわけがわからなくなります。前日のテキストレベルで１日半ですよ。自分内締め切りかっちり決め込んでなかったら、それこそまだ書いてたんじゃないですかね。
あんなふうに書くってのは案外大事で、食事も愛想もふりまかないキャラが主要人物にいると、挨拶や天気の話だけじゃ会話が成立しない世界が待っているわけです。
最近、身の回りの機械の調子がおかしいのです。家人を迎えにクルマを出そうとしたら、強烈な異音が出て、こりゃなんだと思ってボンネットまで開けて点検したけど何事もなく。や、猫がエンジンルームにいた可能性を考えて。それにしてもあの異音はなんだろう。またあの音を自車から聞いたら、なにをおいても追及する所存。
なんだかんだで、#276は当日の夕方までかかりました。前日の夕方遅くに書き始めたはずなんですが。おかしいなあ。
気が向いたらまた書きます。もしあれ程度でいいなら、絵さえあれば文章つけまっせー。自作ジオラマ写真とか送ってくれたら、オレワースで全国展開も夢じゃないなんて。
なんつって。昼間から寝不足で落ちかかってました。眠いー。
ああ、本気でこれだけで今日が終わりそうだなー。というわけでまたあした。
日下部匡俊