聖刻日記３９１

惜しい！ せめて1000番台に乗ってからやればもっとわかってもらえたのに！

すいません。間が空きまくってます。やっとかかりきりだったことが片付いたっぽいので、こっちに全力を投入できます。
レギオン試遊会第２弾からもすっかり時間がたってしまいました。なんかもう本当にすみません。
現在は、レギオン本格始動のために下準備しているところです。具体的になにか動いている状況ではないのですが、いま静かなのは明日への大跳躍のためですもちろん。

こないだは、とりあえず『聖刻の大地』の基本設定である『中原地誌』にちょっとだけ書き足したのを公開しましたが、まだまだ全然足りないのはわかってます。こんなの前段にすぎません。最大の物量が必要とされる、『中原の社会』の項目が手つかずだからです。いやもう考えただけでやばい。どんだけ書かなきゃならんのってことで。
しかし、その問題もレギオンの動きとともに解消の方向に向かっています。オレ以外に原稿書いてくれる人が出てきてくれたんで。まあ現状１人なんで、なんなんですが。このままもっと増えるといいなあ。

や、大地関連の設定をやってもらえるかどうかは不明。どっちかっていうとレギオン方面やってもらうことになるんじゃないのかなー。まだ何にも決まってませんが。
まあなんです、ゲームデザインと立体方面は現状なんとかなっておりますが、それ以外は全然手が足りない（それを言えば、ゲーム方面もフィギュアも手がいくつあっても足りないんですが）ので、絶賛有志を募っている最中です。
とは言え、まだ具体的な形になっているとは言い難い状況ですので、直接間接で面識のない方々にお願いできることは数が少なく、現状手が足りないと言いながらやれることをやっているところです。
いや、今やってることがある程度蓄積されれば、後からいろんな人に参加してもらっても道筋がついていてやりやすいはずなんで。道筋があると不自由って人もいるかもですが、そこはそれ、道ってのは基準みたいなもんで、どこを通ってもゴールにさえ行きつけばいいわけですからね？

本当に、なかなか話が進まなくて申し訳ないことです。が、地道に下地は固めております。これからまだもうちょっと、具体的に申し上げられることは少ないかもしれませんが、目標に掲げたことは必ず達成する気概で邁進しております。
何卒、ご支援、ご鞭撻のほどをよろしくお願いいたします。

日下部匡俊